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生まれてくるぺっと No. ペット名 NO.155 スペルカードEasy
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刹那・F・セイエイ 冬ダーク ロックオン・ストラトス 秋ソフト、冬クリア アレルヤ・ハプティズム 秋ハード3 ティエリア・アーデ 夏クリア2、夏ソフト スメラギ・李・ノリエガ 春ビビッド フェルト・グレイス 春パステル 王留美 冬クリア 紅龍 冬ダーク ネーナ・トリニティ 春ビビッド 沙慈・クロスロード 夏スモーキー リジェネ・レジェッタ 夏スモーキー、冬ダーク ルイス・ハレヴィ 春ビビッド パトリック・コーラサワー 夏クリア2 カティ・マネキン 夏スモーキー3、冬クリア セルゲイ・スミルノフ 秋ハード、冬ダーク ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシー) 夏スモーキー2 グラハム・エーカー 夏クリア2 ビリー・カタギリ 夏スモーキー リボンズ・アルマーク 夏クリア マリナ・イスマイール 夏スモーキー エクシア 夏クリア3 キュリオス 秋ソフト3 ヴァーチェ 冬クリア3 デュナメス 秋ハード2 フラッグ量産 夏スモーキー3 イナクトデモカラー 春パステル3 オーバーフラッグ 冬クリア2 ジンクス 夏スモーキー2
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アメニティードリーム中野店 【店舗名】アメニティードリーム中野店 【所在地】東京都中野区中野5丁目52番15号ブロードウェイ1F 【アクセス】JR中央総武線各駅停車中野駅北口より徒歩5分 【店内の様子】狭い 【シングル】ショーケースとファイル 【コモンアンコの販売方法】優良カードは壁掛け、他はBOXで纏めて販売 【デュエルスペース】6人分 【大会人数】16人近く 、 基本的にトーナメント形式 【遠征についての留意点】受付は先着順 【HP】
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■日曜日 クロスゲーム 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST かなめも プリンセスラバー! 咲-Saki- ■月曜日 ティアーズ・トゥ・ティアラ シャングリ・ラ ■火曜日 宙のまにまに ■水曜日 狼と香辛料Ⅱ 青い花 ■木曜日 タイタニア PandoraHearts NEEDLESS 大正野球娘。 Phantom ~Requiem for the Phantom~ ■金曜日 化物語 ハヤテのごとく!! うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ ■土曜日 CANAAN 懺・さよなら絶望先生 戦場のヴァルキュリア
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and or Love Joy M)イモムシ M)完璧算数教室踊り M)もってけセーラーふく ◆男勝りな女のポーズ集 ◆寄り絡み♀ ★食べてもいい? ☆ゲッダン☆ うとうと・・・ 怒る クマ抱っこポーズ集 極みくみくにしてあげる♪ ごまえー(フル) ジプシー待機・踊り(M) 座りポーズ集01(PM) ネギ踊り ハレ晴レユカイダンス 化物語OP踊ってみた パパパパ パッパラッパラ ベリーダンス らき☆すたダンス
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偽物語以降のキャラコメを文章化してみました 以下の注意点に同意の上お読みください 続きは随時追加予定 忠実に再現したつもりではありますが、句読点・疑問符感嘆符・三点リーダー・二重鉤括弧『』等個人のニュアンスによる表現があります。違っていても大目に見てください 化物語については書籍化されているのがありますのでそちらをどうぞ ・あくまでも副音声です。アニメを視聴した上で読むことをお願いします 偽物語 副音声 裏音声 偽物語かれんビー第一話副音声.pdf 偽物語かれんビー第一話裏音声.pdf 偽物語かれんビー第二話副音声.pdf
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm7960174 戻る
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生まれ落ちて早くも幾星霜、本当は人類史に足を残すつもりは無かったけども。 気がつけば此処迄来てしまった、いっそ此処迄来たら全力出してみるのも悪くはないが。 いっそ誰かに暗殺されたふりして、田舎に引っ込んでしまおうか、と時々思うものの。 流石に、頭を吹っ飛ばされても死なない不死身っぷりは皆に知れているので、逃げ道無し。 仕方がないし、ネウロイの巣をとっとと轟沈して、休暇でも貰いたいと思いつつも。 未だにネウロイの巣攻撃命令は下らない、数年前に戦艦と駆逐艦を幾つか撃破されたのが響き。 上層部は弱気になっているというのだろうか、そうだとしてもしなくても多分私は上から見えば目の上の瘤だろう。 だが、取り敢えず今の問題としては、週ごろ噂になっている、航空機械化歩兵を模したネウロイが出現したとの事だ。 以前にも出現し、航空機械化歩兵を攫って戦術を真似たことがあるそうだが。 今回はそのようもなく、特に攻撃するでもなく攻撃不能距離を彷徨っているだけらしい。 とは言え、そんな事が続けば航空機械化歩兵達にも、段々と不安や心配事として思いは積もるわけで。 要点を抜き出して言うならば、来年から本気出す。 俺「取り敢えず、そのネウロイとの接触を試みるという事である」 坂本「長いです、分かりづらいです、ネウロイは敵です」 坂本さんにすっぱり切り捨てられ、もの凄く不審な視線を向けられた、いや分からなくはないけど。 俺「それにしても不審だとは思わないかね?」 坂本「その、航空機械化歩兵型ネウロイですか」 俺「その通りだよ坂本くん!!」 坂本(……少し驚いた……) 確かにここ最近ネウロイの進行がなく、あのハルトマンでさえ昼寝に飽いて自主練を行うレベルである。 坂本「確かに単身、何かする訳でもなく空中から此方を視察し、過ぎ去っていくというのは些か不審ですが」 坂本「だからと言って、ネウロイが和平交渉をしに来る、とは思いがたいのですが」 俺(国同士の交渉なら、国庫から金2000~3000、技術の提供、宗教の同一化でぎりぎり丸め込めるかどうかだな…だが) 俺「アレは国じゃない、そして根底的な問題として意思の疎通を欠く」 俺「だが、もし知能があるとしたら……試して損ではないし、最悪俺なら攻撃されても反撃に転じて撃墜すれば良い」 坂本「其れはそうですが……とは言え、ただ単に戦力を溜めているだけかも知れませんし」 坂本「強いて言うなら、アレは単なる偵察飛行で、相手の様子を見ているだけかも知れないのですよ?」 確かにその通りだ、もっさんの言う可能性の方が、寧ろ今までの交戦状況を顧みると正しい。 俺「と言っても、口で言っても聞かない連中に対する手段が無いわけではない」 坂本「はぁ……?」 俺「という訳で、強行偵察を独自展開してみる、どちらかと言えば単独任務に近いな」 坂本「はぁ……」 諦めている、といった感じ半分、まあいつものコトか、という信頼のようなもの半分のため息。 コレを見て満足気に頭を振り、書類を製作する。 内容は、単騎ネウロイ交戦作戦、と銘打つ、恐らく最も反響が少なく、波風の立たない作戦名である。 現存する兵力に置いて最もシンプルで、外見上『いつも通り』と銘打てる名目である。 俺「いや然し、単独任務ってのも久しぶりだな、君たちが来てから結構時間が立ってるし」 坂本「まあ、今回の接触がどの様な結果を生むのか、取り敢えず警戒を厳にしておきます」 俺「そうしておいてくれ、俺がネウロイと接触している間、別方向から物量作戦でもされたら敵わん」 坂本「ハッ」 俺「……所でミーナさん何処に居るの?」 坂本「今は風呂に居ますよ、一風呂浴びてくるとか」 俺「さよか」 ソコまで考えて、書類を纏めて判子を押して、棚に置き廊下に出る。 すると、バルクホルンが窓辺にたって、海の向こうを見ている。 俺「やあ、バルクホルン大尉」 バルクホルン「……ああ、こんにちは……」 なんともまぁ、死んだ魚のような目をしちゃって。 然し……。 バルクホルン「……」 俺「……バルクホルンさんへ、首筋に蚊の跡が付いてますよ、それもずいぶん大きいですね、二匹もですか」 バルクホルン「……?」 俺「いや、ここですよ、此処」 そう言って、首筋に手を当てて、手鏡を手渡す。 手鏡を見て、首筋を見ていると段々顔が真っ赤になっていき、此方を怒った表情で此方を睨みつけ。 バルクホルン「……この馬鹿ッ!!」 俺「エンッ!!」 俺は腹パンを食らって、某北斗バスケ部の如く壁に殴り飛ばされた後、腹に空いた風穴を見て。 取り敢えずしゅんごーい、と間の抜けた声で呟いた後。 昨日のバルクホルンandシャーリーwithエーリカinザ・ベッドの動画を保存したPDAを取り出し。 動画を、簡易型太陽光発電薄型ディスプレイに、ランボー怒りのエロ動画インストール。 取り敢えず、整備兵の詰所にでも貼り出すことにした。 序にあのディスプレイは、殴っても、銃で撃っても、曲げても壊れないという素晴らしい性能を誇っている。 俺「……良し!」 俺は意気揚々と詰所を後にして、飛行場へとたどり着くと何時もの戦斗機……おっと間違えた、戦闘機に乗り込んだ。 キャノピーが下がりきり、完全密封された後、機体の形が変形する。 ぐにゃぐにゃ変形しているが、無害です、多分。 俺「今日は探索メイン、故に探索兼隠密を旨とする、という訳で…」 機体の形がまるでお椀にボールをいれて、更にケツに棒をブッ刺したような形だ。 アンチェインドサイレンス、ジャミング兵器である。 電波や音響探知、そして、視覚妨害を目標として作られた機体だ。 流石に隣接されると探知されてしまうが、それでも遠距離から一方的に攻撃できる。 そういう意味では、恐ろしい兵器ではある。 だが、問題はこの兵器には、強力な兵装が無いということだが…… 俺(……まあ、コイツがゲームに出てきた時、何このチートとか思ったヤツも少なくあるまい……) 俺(まあ、早期警戒機の割に、索敵がちょっと弱いんだけどね……) そう言って出撃、無断出撃?何言ってるんですかー、出撃命令は自分で出してるじゃないですかー。 俺「見っけたぜェ……距離190000、速度690……ソコソコ高速……なのか?まあ良い、ジャミング開始」 瞬間、戦闘機の音が消え、完全な無音になる。 自分は見えているのに、他人からは見えてない、何ともまあ不思議な気分だ。 然し自分のレーダーには、依然敵影と自機が映っている。 ……本当に作動してるんだろうか、コレ。 俺「……本当にウィッチの外見だな、こりゃあ……」 キャノピーに映しだされた全身黒ずくめに、青い耳部分。 恐らく青い耳部分が、一種のレーダー機能を伴っているのだろうか? だが、まだ此方には気がついていない。 俺「ジャミングが無効になる距離は約50m」 俺「……3,2,1……ゴッ!」 次の瞬間、ネウ子(仮定)が驚いたように振り向くのと同時に、キャノピーを跳ね上げ。 右手をファントムセル化、逃げようとしたネウ子を吸着し戦闘機内部に引き寄せる。 間髪入れず体内に取り込み、逃げ出せないようにする。 俺「ふふーん、先ずはそのコアにお話をさせてもらおうかなァ!?」 嫌がるネウ子を抑えつけ、体内のネウ子の胸部内部のコアを吸着。 ……?頭が……いだだだだだ……うぐぎぎ……? 俺「コイツ、思念波を……ヒギィ」 成程、会話は思念波でするらしい、然し脳味噌の痛覚を刺激しよる、こやつめハハハ。 然しまあ、死にはしないので続行、コアをバイド液(?)に浸して思考を読み取る。 何か、押し込み強盗みたいな感じになってしまったが、まあ良いか。 俺「~♪」 ネウ子「!!、!」 必死に体を捩り、何とか逃げようとしているらしいが無駄だろう。 俺とこの戦闘機の二重構造、逃げられはしまい。 バイド液(?)漬けになったコアから、情報の収納の仕方を微弱な電気で調査する。 俺「……?見てくれは宝石だが……ケイ素生物?ホォ…コレはたまげた、コレだと簡単に人間に変化させれるな……?」 俺「成程、脳味噌がパソコンだこりゃ、不思議な生物もいたもんだ」 ネウ子「……」 俺「ってことは、簡単に情報データベースに侵入できそうだな、こりゃ」 バイド液から電気を操り、情報を引き出す。 日本語で……巣で待つ?これだけ? 俺「何故に日本語?」 俺「……あら?」 気がつくと、ネウ子は溶けきり消え去ってしまっていた、つまり……どういうことだってばよ? ……考えつくことを幾つかあげると。 ①遠まわしな罠 ②ハロー偉大なる俺よ、こちらネウロイ少し話しをしたい。 ③構ってちゃん ④ぼくはきれいなねうろい 俺「……い、1、いや2で……ファ、ファイナルアンサー!」 R-102「ファイナルアンサー?」 俺「はい!」 R-102「……」 俺「……」 R-102「正解はCMの後で!」 俺「うん、解ってたさ」 覚めた表情で返す、え?会話できたのかって? そりゃあ、エンジェルパックの住民だもの、会話くらい出来るさ。 俺「……巣っていったら、アレ、だよな」 ガリアのドーヴァー付近上空に浮遊する、巨大なネウロイの巣。 俺「……どうすっかなぁ……」 然し俺には国際情勢を乱さず、出来るだけ穏やかな戦後ライフを築くという使命。 ウンメイノーというか、そういうものがある。 態々世界情勢を乱し、批評の的となる必要性があるだろうか。 俺「だけど超エキサイティン!な雰囲気すんだよなー」 今までの行動原理、それは……面白いかどうか。 俺「……だったら、迷うこと無いじゃないか……(迫真)」 俺はネウロイの巣に向かって、動力を作動させた。 あの巣の中で一体何が待っているのか、ネウロイは俺に過ちを繰り返させるのか? 取り敢えず、バルムンク用意しとけばいいよね……兎に核。 俺「いざ行かん、無限大の彼方へ!」 俺はネウロイの巣に向かって突撃した、ケンロクエンで。 ゴギガガガガガという鈍い音を響かせた後、ネウロイの巣の内部に突入した事を確認。 ……此処は。 俺「たまげたな、この時代に周囲360度全部を写せるモニタールームか」 キャノピーを開け、中を見渡すと。 後ろの自分の開けた穴部分が、ジワジワと修復し、修復し終えると完全な周囲360のモニタールームに。 周囲のガリアの戦傷や、ドーヴァー等を写している。 見てくださいこの絶景、どっかの豪邸紹介番組にでも出てきそうな一室だ。 ???「待っていましたよ」 脳味噌に響くような声がする、どうやら親玉の出現らしい。 恐らく真ん中の赤く、デカイコアがコイツなんだろう。 というか女の声である、女王とでも呼んでやろう。 俺「バニシュデス」 女王「?」 俺「まあいい、でさっきのアレといい、要件を聴こうか」 女王「まあまあ、カッカしないでくださいよ、今回は物は相談なんですが」 女王「その、言いづらいのですが、亡命受け入れ、って出来ます?」 俺「……え」 女王「ちょっ、コアを叩きわろうとしないで下さいよ、話を聞いてくださいよ」 俺「えーっ、ちょっと判りかねますぅー」 女王「(イラッ)実はですね……ネウロイ同士で戦闘をしている、という話を聞いたことは?」 俺「無い!おっ、コア柔けぇ」 女王「スターップ!スターップ!」 俺「チッ、うるせえな、反省してまーす」 女王「(イラッ)第一次ネウロイ対戦にて、キールで反乱を起こしたネウロイの派閥があったのです」 俺「へー」 女王「それ以降、ネウロイの派閥は大きく分けて二つに分かれました」 俺「ふーん」 女王「話聞いてます?」 俺「聞いてる聞いてる」 女王「先ずは人間と和平を組む事を目的とする派閥、次に人間を滅亡させて地球を独占しようとする派閥」 俺「へー」 分かりやすく言うと、音楽の方向性の違いから決別したら、DVされたので匿ってくださいとの事。 ……匿う利点無いなコレ! そう言って、ネウロイ同士の戦闘映像がスクリーンで流される。 正直、どっちがどっちなのか全然わからん。 女王「序に私たちは、分かりやすく言うと集積生命体で、一個体で数えるのではなく、コアの量で数えます」 俺「へぇえええ!」 女王「(もうやだこの人)今現在、今あなたがグニグニ触っているコアが、和平派のネウロイのコアです」 俺「……少なっ」 女王「何とか従うふりをして逃げてきましたが、これ以上は限界です、お願いです匿ってください!」 俺「えー……けどお前ら、瘴気だすもんなぁ……」 →女王 ↓ 選択肢 ・そうですか…ならば私の胸元で息絶えるがいい(Sucsess 0%) →・(嘘泣き)私達に死ねというのですか!?(Sucsess 86%) ・駄々をこねる(Sucsess 0%) ・(脅す)(Sucsess 0%) 女王「そんな……!あなたに最後の一縷の望みをかけてメッセンジャーを送ったのに、酷い!」 俺「じゃあ、ひとつだけ方法あるけど……」 女王「な、なんですかソレ、教えてください!」 俺「早く人間になりたーい計画ーぱちぱちぱちー」 女王「ま、まさか……」 俺「バイド、特に俺のバイドは自由に物質組み替えを行うことが出来る……あとは分かるな?」 →女王 ↓ ・お祈りメール ・(ぶち切れる)(Sucsess 0%) →・渋々受ける ・わぁい 女王「わ、わかりました、ではソレで……」 俺(ニコニコ) 女王「?」 俺(スッ) 女王「なんですか、この紙……」 俺は静かに、紙を赤いネウロイのコアに向かって突きつけた。 ―――――――――――――――― 奴隷嘆願書 人権捨てますか?生命捨てますか? ―――――――――――――――― 女王「えっ……?」 俺(ニヤニヤ) 女王「……えっ?」 俺(ニヤニヤ) 女王「……わ、わかりました……」 俺「契約成立ですね、こんな内容なのにあなたと契約できて、僕、満足!」 女王(早まったかな……) 俺「さーて、少ないとは言え、この大きさを人間にするんだ……楽しみだなぁ」 女王(コレは死んだかもわからんね) 次の瞬間、体の輪郭がぼやけ、次の瞬間ネウロイのコアを包みこむ。 女王「うぐ……」 俺「ほーら息を吐いてー……ちゃんと俺の目を見てねー、いや見えてるのかは知らないけど」 女王(漆黒、と、こはく、いろの……どうこ…う……) 俺「はーい、O、YA、SU、MI」 女王(……) 次の瞬間、思念波が途絶え完全に部屋が沈黙する。 所でバイドって思念波で会話したり、攻撃したり出来るそうですよ、便利ですね(笑) 俺(……言い訳どうしようかなぁ) 体内でネウロイのコアが徐々に変質し、ナニカヲシテイルヨウダ。 最初はルビー色の多面体だったコアが、徐々に女の形に姿を変える。 俺(さっきのネウ子(仮称)の女王だし、ロングヘアーのネウロイだし黒髪、眼の色はコア的に赤) 俺(うーん、顔立ちはほにゃあとした感じ、最近はアホの子ってのが流行らしい、見た目的にはネウ子ロングヘアVerだな) 俺(身長は……まあ平均位で……美千子似になってき……ハッ!) 俺(まさか未知との遭遇って、美千子との遭遇と掛けてるのでは!?) 俺(つまり……メインヒロインは、山川美千子……?) 自身に襲いかかる衝撃の事実に、思わず驚きを隠せない。 まさか、今まで数話に掛けてきた話をすっ飛ばし、ラストは美千子とみっちゃんみちみち? 認めてたまるか、少し前正月の酒に酔ったルッキーニが。 ルッキーニ「子供と呼ばれるものは、人間であれ何であれ、憎しみをもって向かうように、心がけているわ」 なんて素晴らしい声で喋って、思わずおいやめろと、口を抑えつけられた事件並に信じられない。 それだけは、それだけは回避しなくてはならない、スレのタイトルに沿うためにも。 そしてその三日前、伝令に訪れた諏訪天姫が契約者の目をしていたとしても。 諏訪「ペリメニの具を詰めるのだけは上手なんだ」 ペリーヌの部屋の鞄の秘密の奥底に、薔薇族が買い込んであって、尚且つ酔っ払ってバイセク宣言をしても。 ペリーヌ「私は俗にいうバイセクシャルだ!」 竹井さんが、SM用のグッツを持っていて、バイセクシャルの噂があって、急に降霊したりしても。 竹井「だからスカトロはNGだって言ってるじゃねぇか!」 宮藤が無口になって、足を水につけてボーッとしたりしても。 宮藤「……黒……」 ミーナさんが乳酸好きで、ペリーヌと喧嘩しだしたとしても。 ミーナ「乳酸菌とってるぅー?真紅ゥー?!」 リーネちゃんがいきなり、腹黒委員長になったとしても。 リーネ「私の手帳見た?……後で備品室に来てくれるかな?」 エーリカがいきなり、赤くて、まんまるくてうにゅーとしたのが欲しいのー!とか言い出しても。 エーリカ「イッチゴジャム~イッチゴジャム~イイッチゴ味~のスッパゲッティ~ エーリカ「イッチゴもいっぱい入ってる~す~~~ぱげってぃ~い~~!」 エーリカ「バクッ!!ウヲ~あんまぁ~、ケハカハァ♪」 バルクホルンが潔癖症になって、常に敬語になったりしても。 バルクホルン「汚れ、汚れ、汚れ……ブツブツブツ」 シャーリーがいきなり全裸になって、林檎をかじり始めても。 シャーリー「ワッチは林檎が食べたいぞ!」 サーニャがエイラをストーキングし始めても。 サーニャ「エイラが傷ついちゃう前に、私が……」 エイラがメガネを掛けて、無言で俺のノーパソを弄りだしたとしても。 エイラ「……」 坂本さんが、さたけー何処だーさたけーとか言い出したりしても。 坂本「んなアホな……」(ゴミ箱にハマりつつ) それだけはあってはならない、絶対に。 俺(うぎぎぎぎぎぎ) かく言う間に、元ネウロイは人間の形態をほぼ成している。 黒髪ロングに赤目の白肌、取り敢えず服を適当に白TシャツとGパンで構成。 後は適当に着せて、完成。 俺(取り敢えず美千子の話は後にするか) 俺「お早うございます」 ?「あ……?え、キガツクトワタシハニンゲンニナッテイタ……」 俺(ニコニコ) ?「……ハッ、に、人間になってる……」 俺「よし、仮名で『私』という名前にでもしておこう」 私「……良いんですか?そんなに簡単に私を信用して」(精一杯の女王オーラ) 俺「大丈夫、俺のバイド液(?)が常にキミの体内でキミを監視してるから」 私「え」(オーラ粉砕) 俺「さあ、行こうか」 私(やっぱり、私は、あの契約を結ぶべきではなかったのではないのか……) 私を戦闘機にいれて再びケンロクエンで体当りして外に飛び出すと、巣が崩壊して行くのが見えた。 そのまま巣が崩壊したのを確認後、基地に向かってエンジンを掛けた。 俺「……あ」 私「?」 俺(設定どうしよう) 俺「……よし!」 私(嫌な予感……) 俺「今日から君は、俺の親戚のウィッチという設定な」 私「えっ、だけどそう言うのはちょっと……」 俺「……やってくれるよね^^」 私「はい……」 俺「宜しい^^」 私(あばばばばば) 基地に帰還すると、坂本さんが笑顔でお出迎え。 我が家は温かい!と思いつつ戦闘機を降りると。 坂本「おりゃああああ!」 殴られた、お陰で顔が凹んで前が見えなくなってしまった。 この世には仏も神もいやしねぇ…… 俺「酷いじゃないか」 坂本「今度は何をしたんですか!自分の胸に手を当てて言ってみてください!」 俺「暴力はんたーい」 坂本「じゃかぁしい!」 私(怖いよー) 坂本「……女?まさか女を連れ込もうと……」 俺「オラ童貞ネ、ソンナイヤラシイコトシナイネ」 坂本「じゃあ、急いであのセクハラ映像を止めてきてください!」 俺「いや、アレはバルクホルン大尉に殴られたって理由が……」 坂本「止めてきなさい」 俺「はーい」 そう言って渋々、騒ぎのある方へ歩いて行く俺。 ああ、次はバルクホルン大尉の腹パンセカンドシーズンだ…… 坂本「……で、誰だ、君は」 私「エーッとそのー、俺元帥の旧知の友人の息子のそのまた、娘でー後ウィッチでして……」 坂本(怪しい……) 坂本「……はぁ、取り敢えず、コッチに来てくれ、部屋に案内する……」 私「わ、わーい……」 O・M・A・K・E バルクホルン「ハヤクケセハヤクケセハヤクケセハヤクケセハヤクケセ」 シャーリー「いや、私は別に魅せつけても良いって思うんだけどねー」 そういった視線の先には、エーリカとシャーリーがバルクホルンを手篭めにする動画が展示されている。 エーリカ「私もー」 バルクホルン「早く止めろォオオオオオ!!」 俺「分かったよ……けど先に殴ったのは謝ってほしいなー(チラッ」 バルクホルン「知るかぁああああ!!止めろオオオオオオオ!!!」 俺「しょうがねぇ……」 シャーリー「いやー、そのトゥルーデ、あの映像見てたらムラムラしてきた」 バルクホルン「え、ちょっ」 エーリカ「私も、もっといい顔のトゥルーデが見てみたいなー」 俺「……ごゆるりと……^^」 バルクホルン「謝る!今から謝るから!まっ、ちょ!」 俺は何も聞かず、振り向かず部屋から飛び出した、ディスプレイだけを抱えて。 シャーリーはバルクホルンの耳をはむと、服の下から手を伸ばし胸をまさぐろうとし。 エーリカは、バルクホルンのズボンを引きずり下ろし、ベロをチロチロ動かしている。 バルクホルン「や、やめ……」 シャーリー「そっちはベットじゃないぞ、いや私は青姦でもいいけど」 エーリカ「もしかして、外の方が良い?ちょっと試してみようか」 バルクホルン「わ、分かった中で……」 シャーリー「残念だなー生えてたら『中で』出したのに」 エーリカ「トゥルーデノリノリだねぇ(笑)」 バルクホルン「もうヤダこいつら……ああああ!引っ張るなぁあああ!」 なにやらエーリカが胸ポケットから何かを取り出して……? バルクホルン「な、なんだそれ……」 エーリカ「んーコンドーム」 コンドームを開けて、人差し指を挿し込む。 エーリカ「シャーリー初アヌスは私が貰うよー」 シャーリー「しょうがない、初キッスは貰ったからなー」 バルクホルン「……私に決定権は無いのか?」 エーリカ・シャーリー「「そんなものは無い」」 この情報はバルクホルンにとってはショックだった。 エーリカ「さーてっと、ウォシュレットのお陰か随分綺麗だねー」 バルクホルン「そんな事声に出さなくていい!」 シャーリー「じゃあ私はトゥルーデのお胸ちゃんの、錯乱坊を頂きますかねー」 バルクホルン「やめ……あっ……」 エーリカ「はーい、ケツの力抜いてー」 バルクホルン「アッー!?」
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臥煙 伊豆湖 臥煙伊豆湖(がえん いずこ)がデザインされたカード群。物語シリーズ時点で4種類が存在する。 怪異専門家の一人。貝木、メメ、余弦の先輩。 特徴的な喋り方をしている。 怪異の知識はかなりのもので、暦達のピンチに現れた。 +ネタバレ注意 その正体は駿河の叔母。 声優は雪野五月。 カード一覧 《臥煙 伊豆湖(415)》 《臥煙 伊豆湖(443)》 《臥煙 伊豆湖(444)》 《臥煙 伊豆湖(517)》 関連項目 『化物語』 貝木 泥舟 影縫 余弦 忍野 メメ 編集
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放送枠 ローゼンメイデン ローゼンメイデン トロイメント とある魔術の禁書目録 化物語 Angel Beats! 会長はメイド様! 神様のメモ帳 Fate/Zero 偽物語 モーレツ宇宙海賊 黒子のバスケ Fate/Zero 2ndシーズン ソードアート・オンライン ジョジョの奇妙な冒険 リトルバスターズ! 変態王子と笑わない猫。 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン リトルバスターズ! 〜Refrain〜 世界征服~謀略のズヴィズダー~ キャプテン・アース ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース selector spread WIXOSS SHIROBAKO デュラララ!!×2 承 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ